新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
このすばらしいイベントについて、開催に至るまでの経緯等も含め、開催状況をお聞きしたいと思います。 ア、その開催状況について教えてください。 ○副議長(金子益夫) 石井東区長。 〔石井哲也東区長 登壇〕 ◎東区長(石井哲也) 山の下地区の活性化と地域の魅力創出を目的として、8月26日と27日に山の下みなとランドで、光と船のキラメキ!
このすばらしいイベントについて、開催に至るまでの経緯等も含め、開催状況をお聞きしたいと思います。 ア、その開催状況について教えてください。 ○副議長(金子益夫) 石井東区長。 〔石井哲也東区長 登壇〕 ◎東区長(石井哲也) 山の下地区の活性化と地域の魅力創出を目的として、8月26日と27日に山の下みなとランドで、光と船のキラメキ!
廃棄物処理施設について ア 今後の再編スケジュールについて (2) 啓発活動について ア 廃棄物施設の見学等、環境教育の場での啓発活動について イ 20・10・0運動等、本市の食品ロス対策について 3 本市の公園施設のさらなる活用について……………………………………………………………209 (1) 東区、山の下夜遊びランドについて(東区長) ア 開催状況
先ほども質問が出ているわけですけれども、この中に成年後見相談会の開催ということが載っておりますが、この開催状況と、その相談会の中での相談内容はどういうような事柄が出ているのか、教えてください。
こちらの方にありますとおり、内容、構成員、今年度の予算関連、開催状況、その他の取組については、こちらの表に記載させていただいております。 幾つか御紹介させていただきますと、一番左、戦略的な土地利用検証プロジェクトチームにおきましては、経済部局でありますとか、都市、農業政策関連部署等を構成員といたしまして、半導体産業の集積に向けました事業用地の確保について取組を進めております。
そこで、まず初めにアとして、地域の交流活動の開催状況はどうなのか。地域活動を支える地域活動補助金の執行状況について、コロナ前と比べてどのような状況か。また、中止した事業はどのようなものなのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 鈴木市民生活部長。
│ 77│ │ │ │ 本市の取組(避難所の機能整備)について │ 78│ │ │ │ │ │ │2月28日│光永邦保 │防災体制の強化 │ 83│ │ │ │ 指定避難所と浸水危険区域の現状と今後の取組 │ 83│ │ │ │ 避難所運営委員会等の開催状況
まず、1、審議会の開催状況についてでございます。(1)の第1回熊本市防災基本条例(仮称)検討委員会につきましては、11月9日に開催し、昨年の本委員会において御報告させていただいたところでございます。
どのような情報共有を行っているかにつきましては、それぞれ推進本部を立ち上げておりますので、それぞれの推進本部の開催状況等について、随時、情報の共有させていただいております。 2点目の経済委員会への小まめな情報提供についてということのお尋ねについてなんですが、半導体関連産業推進本部の審議状況につきましては、直近の委員会にて御報告をさせていただいております。
次に、耐震性能分科会の開催状況については、現在、会議の開催日時や審議事項を公表しているところです。 なお、分科会の会議資料等につきましては、審議結果を取りまとめた後に公表されるものと承知しておりまして、その際には丁寧に御説明をいただきたいと考えております。 最後に、本庁舎をめぐる議論につきましては、市民の皆様の御理解が得られるよう、慎重かつ丁寧に議論を尽くすことが重要と考えております。
このマニュアルの中に示されております校区防災連絡会と避難所運営委員会の設置状況と会議の開催状況について教えてください。 また、その際の中核となるのが市役所から派遣される避難所担当職員の方だと思います。市内198か所の指定避難所等に派遣される職員の皆さんは、年度が改まってからどのように選考し、いつ頃配置が決定しているのでしょうか。令和3年度の例で結構ですから教えてください。
…………………………………………………( 83) ・防災体制の強化………………………………………………………………( 83) 指定避難所と浸水危険区域の現状と今後の取組………………………( 83) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 83) 光永邦保議員質問………………………………………………………………( 83) 避難所運営委員会等の開催状況
これまでに3回のサミットが開催されておりまして、右上の写真、2007年に別府市で開催されました第1回サミットの開催状況でございます。 2ページでございます。 これまでの経緯でございます。当初は2020年10月に開催する予定でございましたが、コロナ禍を受けまして来年4月に延期したものでございます。なお、サミットは国土交通省など7省の協力に関する閣議了解をいただいております。
まず、1の審議会の設置及び開催状況についてでございます。 (1)の審議会につきましては、11月9日附属機関設置条例に基づきます熊本市防災基本条例(仮称)検討委員会を設置いたしまして、同日に、(2)でございますけれども、第1回委員会を開催したところでございます。議題及び主な意見につきましては記載のとおりでございます。 次に、2の市民意見等の聴取についてでございます。
広島観光コンベンションビューローが把握している令和3年度のコンベンション開催状況を見てみますと,来年3月までの予定分まで加味しますと,計120件のうち全面現地開催が17件,オンラインも交えたハイブリッド開催が20件,全面オンラインが39件,開催中止が29件,開催延期が15件となっており,参加が予定された延べ約6万5000人の来広機会損失等を概算しますと約43億円にも上ります。
特に答弁にはございませんでしたけれども、地域経済の落ち込みの部分においては、事前のやり取りの中では、リーマンショックに迫るような勢いもあるという状況でございますし、御答弁にありました本市への宿泊者数やコンベンション等の開催状況も大幅な減少と、大変厳しい状況にあるようでございます。
先ほど御質問のありました昨年度の運動会の開催状況でございます。小学校は全て開催しております。中学校は3校が中止、7校がスポーツ大会に切り替えて実施したということでございます。 以上です。失礼しました。 ◆西岡誠也 委員 1点だけ確認させてください。 さっきの部活動指針、コロナ禍の外部指導者というのは社会体育の意味ではないんですか。 ないんですね。はい分かりました。結構です。
1点目、指針の改定から1年半、各学校でどのように検討委員会が開かれたのか、また、このコロナ禍では、開催しづらい状況だったと察しますが、開催状況を教えてください。 2、この検討委員会が機能していくことが各学校で変化を生み出す上で大変重要になりますが、これまでに実施された検討委員会で、実際に学校が行った制服や物品に関しての指定の柔軟な対応、また、今後変化が期待できる事例について教えてください。
7 委員会等開催状況 (1)総務委員会が4月9日に開催され、LINEを活用して提供するサービスに関する安全 性等について調査した。 (2)議会運営委員会が4月19日に開かれ、第1回臨時会の運営等について協議した。 (3)広報委員会が4月9日に開かれ、市議会だよりの掲載内容等について協議した。 (4)幹事長会議が4月14日に開かれ、第1回臨時会の運営等について協議した。
なお、判断の時期につきましては、やはり、依然、コロナ感染状況が不透明であるということから、他都市や県内の開催状況も踏まえまして段階的に判断をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。